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【映画】『ブレードランナー』を大スクリーンで。新作への準備が整いました。
2017年10月07日 (土) | 編集 |
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ブレードランナー(1982アメリカ/香港
原題:Blade Runner
監督:リドリー・スコット
出演:ハリソン・フォード/ルトガー・ハウアー/ショーン・ヤング/エドワード・ジェームズ・オルモス/ダリル・ハンナ/ブライオン・ジェームズ/ジョアンナ・キャシディ

【あらすじ】
植民惑星から4体の人造人間=レプリカントが脱走し、“ブレードランナー”デッカードは、地球に潜入したレプリカントたちを追うが……。


【感想】
新作の前に前作を観ておかなくっちゃと思っていたところ、近所の映画館のレトロ枠でやってくれました。
このレトロ枠というのは不定期の水曜日に古い映画を16時と19時の二回上映してくれるレトロ・ナイトという企画です。二階席もある大きなシアターのグランドスクリーンで上映されてお値段も5ドルぽっきりという、ありがたーいものなんですが、この時間帯主婦にはちと厳しくて、これまでに一度も利用してなかったんですよね。
でも今回は頑張って行ってきました!

『ブレードランナー』はいくつかバージョンがあるらしいですね。
私が唯一観たのがファイナルカット版。他のを観てないので今回観たのがどのバージョンかよくわからないんだけど、バージョン違いのキーらしい「ユニコーンの夢」のシーンがあったので、多分ファイナルカット版だったかも。

総体的な感想は2008年にブログに書いたものとそんなに変わりません。
だけど、スクリーンで観ると静寂感やレプリカント追走劇の迫力と刹那感のどれもが際立って感動もひとしおでした。

もう語りつくされているだろうと思うので書きますけど、
前作では「デッカードはレプリカントなのか?」と示唆する終わり方になっています。

続編では30年間行方の分からないままになっているデッカードを、ライアン・ゴズリング演じる若いブレードランナーが探すという話らしく、ハリソンも出演してるので、必然的にデッカード=レプリカント説の答えも明らかになるわけかな。

おそらくは4年間の命を終えたであろうレイチェルと別れ、自らもレプリカントであることを知ったとしたら・・。
レプリカントを殺す任務についていたデッカードの長い苦悩を思うと胸が痛みます。
今回監督を任せられたのは『灼熱の嵐』『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ。
アイデンティティを模索する映画を撮り続けるドゥニ監督が、デッカードの葛藤をどう描いているのか、
そしてゴズリングがどう絡んでくるのか、これはもう確認しないわけにはいきません。

というわけで、新作近いうちに観てきます。



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