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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
2013年06月13日 (木) | 編集 |



恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007)インド
原題:Om Shanti Om
監督:ファラー・カーン
出演:シャー・ルク・カーン/ディーピカー・パーデゥコーン/アルジュン・ラームパール/キラン・ケール
日本公開:2013 3/16
 オーム(シャー・ルク・カーン)は、スターを夢見る脇役俳優。女優シャンティ(ディーピカー・パードゥコーン)に淡い恋心を抱いているが、高嶺の花である彼女を遠くから眺めるのが関の山。だがある時、撮影現場の事故からシャンティを救出したことがきっかけで、オームは彼女と急速に親密になる。しかし彼女は売れっ子プロデューサーのムケーシュ(アルジュン・ラームパール)と結婚していて・・

インドでこの年一番の興行を打ち立てたファンタジーな娯楽作品です。

原題のOm Shantiというのは「宇宙の平和」という意味があるそうですが、
本作はその名前を持つ
オームとシャンティの物語
厳密に言うと、オームとシャンティとオームの物語・・・

オームが一個多いやん! はい、よく気づきました(笑)
実は二人目のオームは輪廻で生まれてきたオーム
本作は1977年に起きてしまったある悲劇に、生まれ変わりのオームが対峙するという究極の恋愛物語なのです。



多岐川裕美さん似のヒロイン、シャンティを演じるディーピカー・パードゥコーンの美しいこと!
前半は売れっ子スター、シャンティとして歌って踊る彼女を見るだけでもお金を払う価値あります。



主人公オームは全然カッコよいと思えないのだけど、生まれ変わり時の鼻持ちならない大スターぶりと誠実なオームの演じわけも見事。何よりも確かな歌唱力と情熱で、シャンティへの熱い思いを演じ挙げ、いつのまにか、彼の切ない思いに引き込まれてました。

豪華絢爛、エンタメたっぷりの前半から、30年の時を経て、哀しみのリベンジものへと姿を変えるふり幅も見事。
インドという国は、親や友人を大事にする国なんだろうなぁというのが伝わり、
ベタに感じる表現でも素直に受け入れられるんですよね。

お前は大スターになるべき男だと言われ続けていたオーム
ヒロインを撮影現場のボヤから救うシークエンスなどなど、伏線の仕込み方も丁寧。
気持ちよく笑って、切なさに涙して
それでもお約束の歌と踊りで、盛り上がって終わる。
ボリウッド作品、気持ちいいわ。






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コメント
この記事へのコメント
これも歌や踊りがけっこうある感じですか?
インド映画ってシンプルな娯楽を提示してるって感じが新鮮なのかもしれませんね。
ハリウッド映画でさえ、細かく複雑になっている気がします。現代では。
インドならではの異国情緒も満喫できそうな映画ですね♪

2013/6/14(金) 午前 2:40[ miskatonic ]



ボリウッドにハマりそうですかっ。(笑)
「娯楽」で言えば、インド映画はサービス満点ですよね。
それにインド美人はホントに綺麗やから。
目がポイントですな、インド美人は。

2013/6/14(金) 午前 2:43[ Kaz. ]



うは~楽しそう
ベタでも見てみたい♪
ほんとだ 多岐川裕美似てる・・・( ̄m ̄*)

2013/6/14(金) 午前 7:40[ 翔 ]



おおっ、これは

会社の近所で、そのうち上映がありそうなので
チェックしてまいりますぞ~

きになる~

2013/6/14(金) 午前 9:02[ る~ ]



え?輪廻SF?(なんじゃそりゃw)
オームってあのオームと同じ言葉なのかな・・
宇宙という意味だったんですね。
タイムマシーンじゃなくて、輪廻ってところがいいですよね。みたいみたい。
それにしても、最後の写真が妙に受けるんですけど・・

2013/6/14(金) 午後 7:37[ おまけ ]



コレ、少し前にミニシアターで上映してましたね。
まだやってんのかな?
見逃してしまいました。
日本で公開されるマイナー国(インドは世界一の映画大国なんやけど)の作品って、ハズレがないんですよね。

2013/6/14(金) 午後 11:06[ ゾンビマン ]



翔さん>
ね、ベタな表現も段々嵌ってくるんだよねぇw
女優さん、ここの画像よりも多岐川さん似で綺麗だった~。

2013/6/15(土) 午前 0:32[ pu-ko ]



る~さん>
おー、まだ上映の可能性があるのね。
ではちょっとチェックしてみて。楽しめると思います~。

2013/6/15(土) 午前 0:33[ pu-ko ]


おまけさん>
あーー、オーム! 一瞬頭を掠めたものの、調べなかったんですが、確かにサンスクリット語ということを考えればきっとそうですね。
宇宙的な悪さをしちゃいましたが^^;
そそ、輪廻を描くものってありそうであまりないです。
Jホラーに通じる哀しき復讐と究極のロマンスを、明るいダンス交えて描いてるのも面白いところでした。

2013/6/15(土) 午前 0:43[ pu-ko ]



ゾンビマンさん>
そうそう、九州では今やってるようす。都会は3月に上映されてたはずなんですが、これから上映するところもあるようで、『きっと、いまくいく』のヒットに乗じた公開かなと思ってみたり。
もしかしたらそちらでも上映あればチェックしてみてください。

2013/6/15(土) 午前 0:48[ pu-ko ]



これは此方でも公開されそうですね、、。チェックしておきましょう、、やはり最後はみんなで踊らないとしまりませんね(笑)。判っちゃいるんですが、。

2013/6/16(日) 午前 7:51[ guch ]


guchさん>
どうでしょう。
こちらは『きっと、うまくいく』のヒットに乗じた形かしらと思ったけど、
もうそちらではDVDになってるのでは?
ラストのダンス私は好きです~。
死んだ人もみんな出てきてね、悲しい事も恨みもあったけど、お芝居だし~と思えるし、爽快な気持ちになります♪

2013/6/17(月) 午前 7:13[ pu-ko ]
2016/01/11(月) 13:07:34 | URL | pu-ko #SFo5/nok[ 編集]
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