映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
【映画】ラブINニューヨーク
2015年04月23日 (木) | 編集 |


ラブINニューヨーク(1982)アメリカ

原題:Night Shift
監督:ロン・ハワード

作品情報

 あらすじ
ニューヨークの死体置き場でまじめに働くチャックは、夜勤にシフトチェンジを命じられた。婚約者との時間を持てないことに不安を持つが、文句は言えない性格だ。助手として採用されたビルはアイディアマンだが変わったやつ。ある日アパートの隣人で娼婦のベリンダがポン引きの愛人を亡くし困っていることを知ったビルは・・。

 トレーラー
ラブ IN ニューヨーク [DVD]


感想

今頃になったけど、「オスカーとれず残念でした」の意味を込めて、マイケル・キートンの出演作を一本。

ニューヨークを舞台に、夜の死体置き場に働くチャックとビルの「裏家業」を描くロン・ハワード監督2作目のドタバタ・ラブコメです。


キートンが演じるのは死体置き場の夜間勤務の助手として採用されたビル。
ビルは、思いついたアイディアを録音機に吹き込む自称アイディアマン
ビルは娼婦のべリンダがポン引きの愛人を失い業務に支障を来たしていることを知り、「売春仲介ビジネス」を思いつく。
果たしてうまくいくのでしょうか。  という話

キートン目当てで観たのだけど、主役はチャック役のヘンリー・ウィンクラーですね。
まじめで人がいいけど、「弱気」を絵に描いたようなチャックはキートンと好対照。
そのチャックがビルに引っ張られる形で売春ビジネスの片棒を担ぐことになり
思わぬ成功もおさめるんですが、まぁ、人生そう甘くはないよね。



やがて人生のどん底を味わうことにもチャックですが、気づけば成長し、
大切なものも得てるという展開に最後はほっこり。
いいとこなしに思えたビルのこともアイディアマンたる長所をちゃんと認めててよかった。

夜の死体置き場でのドタバタというプロットが突飛で楽しいのだけど
どうせならもっとブラックな笑いを入れて欲しかった。
「死体置き場」という不気味さが生かせてなかったのはちょっと残念。

それでも、殺伐としたニューヨークの街で、小さな友情や恋が日々生まれてるっていう感じがちょっとキュンとする
80年代らしい映画でした。

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コメント
この記事へのコメント

これは未見やけど、公開していた当時が懐かしい。
ヘンリー・ウィンクラーさんは、『幸福の旅路』という映画が最高でした。
ようこんなナイスなシェリー・ロングさんの画像を見つけたね(笑)・・・。
久々に血糖値が上がったわ〈爆汗)・・・。ええパンツ履いてるわ(笑)・・・。

2015/12/29(火) 午前 5:55[ ゾンビマン ]



ゾンビマンさん>
80年代のコメディなんて懐かしいでしょ。
血糖値上げちゃったシェリーさんはw主人公の向かいの部屋に住むコールガールの役なんですが、この画像はあることのお礼でチャックに朝食を作りに来てくれたときのもの。
暑いからと服脱いじゃうんですよね(笑)
チャックは婚約者がいたのに、おパンツ姿のシェリーさんに惚れてしまう(笑)
2人のラブコメでもありました。
『幸福の旅路』というのは知りませんでした。
キャストも好み。レンタルしてみるね。

2015/12/29(火) 午前 5:55[ pu-ko ]



おっとと~、これは観れてません~(^^;
「80年代らしい」というので、雰囲気想像できます(笑)
てか、マイケル・キートン若いね~(当たり前w)

2015/12/29(火) 午前 5:55[ じゅり ]


じゅりさん>
これあまり知られてないよね。
主演の方もそんなメジャーじゃないような・・
私が知らないだけかw
キートンはほぼデビュー作みたいだけど31歳くらいかな。
うるさくて変わってるけど、根は寂しがりやな役柄がよく合ってました。

2015/4/24(金) 午前 4:04[ pu-ko ]



この辺りの映画って急にぽこんと観てないんですよー!
キートンさんのデビュー作品なんですね。
添付の画像、髪がまだあってしかもなんだかお姉系の人みたい。
嬉し恥ずかし80s(笑)
ロン・ハワードもまだ若干髪の毛あったのかな?

2015/12/29(火) 午前 5:55[ みーすけ ]



ほらほら、この頃のマイケル・キートン可愛いんだってばさ!
あら、私みたいな婆さんに”可愛い”なんて言われとーないか!?アハ

いいよね、古い映画って。コレは未見だけど「死体置き場の夜間勤務」
ってとこがそそられる(笑)私って変質者?

春になって、人々の心は外へ外へと向くんだろうが、
私の心は「映画、映画」でイッパイですわ!ま、現実逃避(介護&子守り)には、もってこい
ですからね。

さ、さ、今日からTSUTAYAが「毎日、旧作1本無料キャンペーン」やっちゃってるの。
もうさ、困ったよ、嬉しくって♪子守りなんざやってる場合じゃ~ないぜーーーー@@;

2015/4/24(金) 午前 9:04[ chaco ]


chacoさん>
か、可愛いか?(笑)
私にはどうにも悪人顔に見えてお顔的には可愛いとは思わないんだけど、うるさいけど実は寂しがり屋で、死体安置用の引き出しの中でいじける様子は可笑しかったし、ちょっと嬉しそうに笑うところは可愛かった。
これ設定がいいよね。
お、映画熱上がってますか!いいね、いいね。
キャンペーンに乗っかっていっぱい観ちゃって~。

2015/12/29(火) 午前 5:55[ pu-ko ]


みーすけさん>
私もさっぱり観てないんだなぁ。
この前にもテレビシリーズなんかには出てるけど、劇場公開映画はこれが初だったみたい。
わはは、私もこの画像はオネエ系に見えるなと思った(笑)
実際はこの頃から悪人顔(今ほどではないけれどw)だけどね。
まだみんなヘアーが健在の頃w
古い映画を観ると、「あの人は今」の逆バージョンを楽しめるよね(笑)
アイテムも懐かしかったり、色んな楽しみ方が出来ます。

2015/12/29(火) 午前 5:55[ pu-ko ]


80年代はこのようなニューヨークを舞台にした映画が多かった。
というか、主役はニューヨークなのかも知れない。
自分にとっては大切な1本だけど
最近の映画を観慣れた人にはどうかな?
ハワード&キートンだと『ガン・ホー』の方が
ウケがいいかな。

2015/4/24(金) 午前 8:04[ HK ].



主役はニューヨーク!上手いこと言うなぁ。
この映画も夜のニューヨークが印象的で、ドタバタな内容に反し音楽が渋くてお洒落でした。
『ガン・ホー』はレンタルされてないのでTV待ち!(笑)

2015/12/29(火) 午前 5:55[ pu-ko ]


おっと、これが監督の2作目やったんや~。
ロン監督も、この頃(80年代)の作品がやっぱ好きやなぁ。
この手の映画は一度観たっきりになってるから、ちと再見したいところです。

2015/4/25(土) 午前 1:04[ Kaz. ]


Kaz.さん>
いまやベテランとなったハワード監督の初期の作品ながら
冒頭の演出等、既に光るものがありますね。
あ、頭じゃなくて(笑)
80年代映画は私はタイムリーに観れてにないものが多いけど
元気に遊びまわってた頃でもありw時代の空気が懐かしくてなんかいい!(笑)

2015/4/25(土) 午前 1:04[ pu-ko ]



「眠れぬ夜のために」と同じく80年代真夜中映画の傑作だなぁ。
日本でやっとワーナーからDVDでリリースされた時はどこも置いてなくて
レンタル屋を探しまくったなぁ。邦題がチープすぎるからね。

2015/4/26(日) 午前 8:04[ GH字幕 ]


80年代真夜中映画 !
そんなジャンルがあるんだ(笑)
面白そうなのが揃いそうですね。
邦題はその「真夜中感」を無視して、ありがちなラブコメ風にしちゃってるのが残念ですよねぇ。

2015/12/29(火) 午前 5:55[ pu-ko ]

2015/12/28(月) 15:12:10 | URL | pu-ko #SFo5/nok[ 編集]
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