映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
【映画】シンデレラ
2015年05月01日 (金) | 編集 |



シンデレラ(原題)(2015)アメリカ

原題:Cinderella
監督:ケネス・ブラナー
日本公開中

作品情報

あらすじ
父親が再婚し、継母とその連れ子の姉妹と暮らすことになったエラ(リリー・ジェームズ)。だが、父親が不慮の事故で命を落とし・・。

トレーラー

感想

ご存知『シンデレラ』を実写映画化した一本。

この歳になって『シンデレラ』観るか?と迷ったんですがw
ケネス・ブラナーがディズニーアニメをどう料理したんだろうってところに興味を惹かれて、最寄の映画館の上映最終日に滑り込みました。貸切でした~(笑)

一言、よくできてました。特に映像が美しい。
シンデレラの可憐なドレス姿を見るだけでも女子としては心踊ります。
お城の調度品や、街の様子や舞踏会シーンなど、ケネス・ブラナーの手にかかるとシェークスピア映画のような重厚さと気品が加わってそこも期待通り。

ティーカップをひっくり返した上にレースのコースターを載せてネズミのテーブルにしたり、ディズニーお得意の動物をうまく使った演出で、シンデレラの可愛らしさや優しさを引き出す演出もグッド。

シンデレラを演じたリリー・ジェームズはドラマ畑の新人女優らしいですが、義理の姉妹役でオーディションを受けていたのにシンデレラに抜擢されたというのだから、まさにシンデレラガールですね。
ブラナーはまずテープで聴いたリリーの声に温かさを感じ、そのあと本人を見て「これだ!」と決めたらしい。

監督のお見立てどおり、リリーは優しくてユーモアのセンスがあって、強いシンデレラを演じていて新鮮でした。



正直カボチャの馬車のくだりなど、CGを駆使した派手な演出には
わざわざ実写じゃなくても・・と思わないでもない。

でも、シンデレラと王子の出会いや再会など、ボーイ・ミーツ・ガールの部分が丁寧で、二人の恋を応援したくなるところがよかった。
よく知った話なのに幸せな気持ちで観れたし、少なくともガッカリすることはなかったんだから、実写版としてはグッジョブでしょう。



継母を演じたケイト・ブランシェットはアニメの動きを再現するようなユーモアと
内に秘めた悲しみを表現していて流石に上手かった。



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コメント
この記事へのコメント
おっ!あさって観て来まーす( ´ ▽ ` )ノ
アナの誕生日の方も楽しみ?

2015/5/3(日) 午前 7:05[ 翔 ]


お、娘ちゃんと一緒かな。
私アナは日本だけのコラボサービスかと思ったらこちらもありました(笑)
楽しんできてね~。

2015/12/29(火) 午前 4:31[ pu-ko ]



この映画、ケネス・ブラナーの監督だったのですか。予告編を観ても、どこにも食指が動かないのでパスかなあって思っていたのですが、うーん、やっぱりシンデレラが蓮っ葉ネエちゃんに見えるしなあ。その昔、ブライアン・フォーブス監督のミュージカル「シンデレラ」のジェマ・クレーブン嬢のような狸系まんまるちゃんの方がこういう話には似合うと思うのですが、そういうセンスは古いのかしら。

2015/12/29(火) 午前 4:31[ einhorn2233 ]


einhornさん>
シンデレラに魅力を感じないとあまり観る価値ないかな。
勝気だけど健気で可愛いし悪くないんですが。
監督は「美」も追求し、かつ強く優しい今の時代のシンデレラを目指したんだろうと思います。

2015/12/29(火) 午前 4:31[ pu-ko ]



ああ、そーーだったんだ!ケネス・ブラナーが監督したんだ!
彼が出る映画好んで観まくった時期もあったんだよーーーー?

今こっちでも上映中だよん、コレ♪
ケイト・ブランシェットも大好きな女優さんだ!

味のある「シンデレラ」なのかな!?いいね、いいね~。

2015/12/29(火) 午前 4:31[ chaco ]


chacoさん>
そうなの。ケネス・ブラナー監督ってところが大きいよね。
おーー、出演作品観まくったとはツウですな。
今風で親しみやすいシンデレラになってたよ。
ケイトもちょっとしたドラマを見せてくれて上手いっす。

2015/12/29(火) 午前 4:31[ pu-ko ]



pu-koさん、お久しぶりです!覚えていて下さるかな?
ガイさん大好き女、saoriです(笑)
最近あまり映画を見ていなくて、トラコミュにTB出来なくてごめんなさいね。
でも、ブログ村のトラコミュの事は一度も忘れた事ないです。
シンデレラ、pu-koさんの分かりやすい説明で見たくなりました!
女の子は、一度はシンデレラに憧れますもんね!
では、また映画見てTB出来るようにしますね!
私は元気、愛猫れのも元気にしております~(*^_^*)

2015/12/29(火) 午前 4:31[ saori ]



saoriさん、いらっしゃい。勿論覚えてますよ~♪
私もガイ君映画録画に溜まってるのになかなか追いつかなくて、トラコミュにもあげられてない状況、ごめんなさいね。
シンデレラはとってもよくできた素敵な映画でした。
れのちゃんにもヨロシク~。
またお邪魔させてくださいね。

2015/12/29(火) 午前 4:31[ pu-ko ]



むむむ・・・予想通りのレビューですな・・・見たくなるじゃありませんか(笑)・・・。
私がこれを観に劇場に入ると、いちご狩りに来た出所間もない若頭みたいになるんやけど〈爆汗)・・・それもまた良し(汗)・・・。
この作品と私に縁があるのか見ものというか、補欠で様子を見ます。

2015/5/2(土) 午前 1:05[ ゾンビマン ]

ゾンビマンさん>
はは、予想通りでしょ(笑)
映画の出来が「想定内」だったし
観て決して損はないと思います。それだけ無難な出来。
だけど物凄く勧めたいかと言われると微妙なので
若頭の心の赴くままに(笑)

2015/5/2(土) 午前 11:05[ pu-ko ]




ケネス・ブラナーって結構あれこれ多様なジャンルの映画撮ってるんですよねー。
どれもこれも平均点以上の仕上がりに持ってくるのは凄いなーってね。
ケイト・ブランシェットはなに演っても上手いんだろうなー。
今日本ではディズニーはあげあげなんでこれもあたるんではないでしょーか←他人事だ(笑)

Pu-koさんもリツィートしてくれたTwitterのイサムさんのコラが可笑しすぎて、そっちのほーが今マイブームだよー。
ってことで明日はビルおじさん出演作行ってきまーす。(シンデレラ観ないのかよ!?笑)

2015/5/2(土) 午前 3:05[ みーすけ ]



みーすけさん>
ブラナーは芸術性のある作品からアメコミまでほんと幅広い。
信頼できる監督ですよね。
若者からも評判いいし(なんたって解りやすいからw)当たるでしょうね。
あはは、ステイサムのあれは受けたわ。
世界観が違いすぎるところに、熱いステイサム(笑)
時々堕ちてくるあのツイッター主さんのシリーズ好きなんですよね。
あれ今日はビルおじさん?楽しんできてね~。 

2015/5/2(土) 午前 11:05[ pu-ko ]




あまりにも有名な話の実写版だけど、「シェークスピア映画のような重厚さと気品」に興味心身です。ケネス・ブラナーだもんねw
そか、ドラマ畑の女優さんだったのね。ケイトも気になるわ~~

2015/5/2(土) 午前 6:05[ じゅり ]


じゅりさん>
そそ、さすがブラナーって思える美しさでした。
またよく知ってる話と言うのが、安心感もあっていいのかもね(笑)
新人ではあるけどドラマにも少し出てたみたい。
シンデレラも王子も英国人だったよ。

2015/5/2(土) 午前 11:05[ pu-ko ]

2015/12/28(月) 13:45:57 | URL | pu-ko #SFo5/nok[ 編集]
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