映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
【映画】殺し屋チャーリーと6人の悪党
2015年10月26日 (月) | 編集 |

殺し屋チャーリーと6人の悪党(2014)アメリカ/オーストラリア
原題:Kill Me Three Times
監督:クリス・ステンダーズ
出演: サイモン・ペッグ/スティーヴ・ル・マルカンド/ アリシー・ブラガ 
/ テリーサ・パーマー/ サリヴァン・ステイプルトン / ルーク・ヘムズワース
 カラン・マルヴェイ /ブライアン・ブラウン


美しい海辺の街でバーを営むジャックは妻アリスの浮気に気づき、殺し屋チャーリー・ウルフを雇う。

英国男優総選挙 特集 11回目
 
まだランキング載せちゃだめ?
でも小出しならいいよね?と勝手に判断(笑)

今日は総選挙でなんと3位!に輝いたサイモン・ペッグの出演作品を。
いや~、ペッグがトップ3入りとはちょっと驚いた。

ペッグが演じるのは泣く子も黙るチャーリー・ブラウン・・
じゃなくて、チャーリー・ウルフ! 
強そうな名前に負けず、残忍クールに仕事をこなす殺し屋です。

チャーリーはジャックの妻アリス殺害の依頼を受けるのだけど
アリスの命を狙うものが他にもいたことから、少々ややこしいことになるわけねぇ。



まずペッグをこういう役にあてるところからしてふざけてるよね(笑)
でも冒頭から情け容赦ない冷徹な殺し屋を嬉々として演じていて
彼はこんな役もできるんだと印象付けます。

でもちょっとだけふんわりを見せるのがペッグ流。
多分クールに徹することも出来るんでしょうし、そういうのも観てみたいと思うのだけど
キャラ作りの絶妙な塩梅でクライムドラマをコメディで見せることに成功しています。
ペッグ以外のキャストも頑張っていて
女性陣は綺麗だし、それぞれ必死なのにボケをかますところが可笑しい。
『クラッシュ』方式といいますか、それぞれが少しずつ繋がっているところも面白さでした。



最後に生き残るのは誰かを予想しながら見るもよし。
シニカルでいておばか、風が吹けば桶屋が儲かる的な味わいが楽しい
痛快なクライム・コメディに仕上がってます。




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コメント
この記事へのコメント

私的には苦手なサイモンさんなんですが、アリシー・ブラガが出ている部分に惹かれますわ。
これはこちらで公開されるんですか?

2015/10/26(月) 午後 4:00 [ ゾンビマン ]


風・桶的なシニカル・コメディ、観てみたい!サイモンは「ホット・ファズ」以来、好きです

2015/10/26(月) 午後 4:58 アンダンテ


丸顔の英国俳優もいるんだぜ、って事を身をもって訴えてる
サイモンだよね。申し訳ないが、私はちょっと彼が苦手(ゴメンね)
どーもMr.ビーンとかぶっちゃうんだよね。。。
しかし、3位とは。。。。私の偏見くつがえさなきゃ!!

2015/10/26(月) 午後 9:48 chaco


この手 大好きです タイトルも
ニッテイグリッティのアンクルチャ-リ-と愛犬テディ
風でいい

2015/10/26(月) 午後 10:17 [ おみゃあ ]



ペグちんの快進撃凄いよね~♪
お気に入りの役者だけど彼がここまで人気が出たのは正直ビックリ(ゴメンねw)
『MIRN 』のインパクトがそれだけ凄かったってー事だと推察。だってベンジーまじ姫だったもの。
で、これはまだ観てねー(笑)
面白そうだしソフト出てるみたいなんでTSUTAYAへゴーね。ケーブルで落ちないかなーと期待(笑)

2015/10/26(月) 午後 11:20 [ みーすけ ]


クライム・コメディは大好きなジャンルですな~。
でも、やっぱサイモンさんはコメディがイイわ。(笑)
シリアスも観てみたい気もするけど。

2015/10/27(火) 午前 0:02 Kaz.Log


> ゾンビマンさん
あら、ペッグ苦手でしたか。
可愛くて癒し系なのでどちらかというと女性に人気なのかな。
アリシー・ブラガはたくましく頑張ってました、
これ日本の何かの映画祭で上映されたようだけど、一般公開にはならずもうDVD出てますね。

2015/10/27(火) 午前 5:10 pu-ko


> アンダンテさん
人は死にますがwテンポ良く気軽に見れる映画でした(笑)
ペッグはかわゆいよね♪

2015/10/27(火) 午前 5:12 pu-ko


> chacoさん
長いにもほどがあるあのお方とお顔並べてみたい感じよね(笑)
半分以下かもw
ペッグはMr.ビーンさんみたいな気色の悪さはなくて可愛いんだよ。
そそ、だてに3位ではないのだ。
何かで見直してくれる機会があるといいな。

2015/10/27(火) 午前 5:16 pu-ko


> おみゃあさん
はは、アンクルチャ-リ-と愛犬テディというのは知らないんですが、そのノリのよさに通じるものがありそう(笑)
タラちゃん映画を軽~くした感じなのできっとお楽しみいただけるかと。

2015/10/27(火) 午前 5:18 pu-ko


> みーすけさん
万年3位の(って2年間だけどw)ヴォイ君をおさえてあまさかの3位には正直ビックリ。
うんうん、『MIRN』の姫ぶりが人気を後押ししただろうね。
これはイーサンに救いを求めたいくらいペグちゃん結構痛めつけられるんだけど、普通に楽しいの観て。
ケーブルに落ちてからでOK♪

2015/10/27(火) 午前 5:22 pu-ko


> Kaz.Logさん
クライム・コメディは楽しくていいね。
人が死んでも笑っていられるって、ある意味平和ですw
ペッグは人のよさが滲み出てコメディを優しくしますよね。
でもほんとシリアスな演技もいつか観てみたいね。

2015/10/27(火) 午前 5:26 pu-ko



この映画確か全編オーストラリアロケで撮ったんじゃなかったですか??何かで読んだ記憶があるのですが劇場公開あったかな??完全にスルーしちゃってました。
しかし”3回殺して”が凄い邦題になってますね(*´∀`*)。

2015/10/27(火) 午前 6:38 guch63


> guch63さん
オーストラリアなんですね。
海が物凄くきれいでした!
邦題はぜんぜん違ってますが、映画のイメージには近いかも。
悪党に数えるのは違うかも・・という人もいますけど(笑)

2015/10/27(火) 午前 6:59 pu-ko


手持ちカメラで撮ったような、シンプルな映像…。とにかく肩肘はらずにコメディとして楽しめました。上手ですよね。俳優の使い方も…(^^)
『クラッシュ』方式というのですね…(^^;予想外の繋がりは、脚本が凝っているということかな…。

2015/10/27(火) 午前 11:01 NZ_RR


> NZ_RRさん
気軽に観て楽しめるコメディでしたね。
あ、『クラッシュ』方式とか私が勝手に言ってるだけです。
アカデミー受賞の『クラッシュ』がちょっとずつ登場人物が係わり合う群像劇だったので。
最初のシーンを繰り返して見せたり構成も凝ってましたね。

2015/10/27(火) 午後 10:29 pu-ko
2015/12/23(水) 22:35:20 | URL | pu-ko #SFo5/nok[ 編集]
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