映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
ニューヨーク冬物語
2014年03月09日 (日) | 編集 |

朝起きたら時間が一時間早くなってる。そうか、今日からサマータイム!!
まだ寒いのもあってまるで頭になかったよ~。
変更になるのは日曜日の朝で、生活に負担がかからないようになってるんですが
今日は夫が日本に発つことになっていたので、焦る焦る。朝の一時間は貴重ですよ。
先ほどバタバタと出ていきましたが、忘れ物なかったかな。ちゃんと間に合いますように。

さて、先日は『白夜』を書きましたが
まもなくホワイトデーということで、プチロマンス特集&「白」にまつわる映画を観ていきます。
まずはコリン・ファレル主演のファンタジーロマンス『ニューヨーク冬物語』を。



ニューヨーク冬物語(2013)アメリカ
原題:Winter's Tale
監督:アキヴァ・ゴールズマン
出演:コリン・ファレル/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ/ラッセル・クロウ/ジェニファー・コネリー
日本公開:5月
 
幼い頃に両親と生き別れ、気がつけばニューヨークの裏社会を支配する男のもとで、悪に手を染める日々を送るピーター(コリン・ファレル)は、ある日盗みに入った屋敷で美しい令嬢ベバリー(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)と出会い恋に落ちる。
しかしべバリーは不治の病に冒されており、やがて命の火が消えた。
それから100年、ニューヨークの街角では、記憶を無くした男が地面いっぱいに赤毛の女性の姿を描き続けていた・・

原作はマーク・ヘルプリンの「ウィンターズ・テイル」
とにかくこれ予告が素敵でね。壮大なロマンスを期待して劇場に足を運びました。

ピーターがべバリーと過ごしたときと、それから100年後。二つの時代を描く作品です。
あまりにもべバリーを愛してしまったピーターの記憶が、100年の時を経て転生した男の中で蘇る・・
時空モノ大好きなのもあって、そんなミステリアスでファンタジックな物語を勝手に想像したのだけど
違ってました(笑)



いや、ファンタジーには違いないんですけどね。
もうね、馬とか、ラッセル・クロウとかウィル・スミスとか馬とか・・(馬2回言っちゃうw)
もろもろに突飛過ぎて、ここまできたら笑うしかないというレベル。
馬なんか登場するたびに笑いが込み上げて、我慢するのに涙が出るというw
途中席を立った人が帰ってこなかったのも無理なし。
まぁ、こんな映画だと知って観たら、まだ受け入れられたのかも。



原作は大ベストセラーらしいから、映像にするとチャチになるといういい例かな。
ヒロインは綺麗だし、瑞々しい映像も本当に美しい。
恋するコリンというのも悪くなかったのだけど、ある時点からドン引きますw
前述したように、転生もしくは時空物のロマンスにしてくれたらよかったなぁ。
でも、純粋に楽しめる人も多いでしょうし、ドン引き加減を確認するのもよいかも。

監督は、『評決のとき』『ビューティフル・マインド』などの脚本家として有名なアキヴァ・ゴールズマン
脚本の仕事を通じて絡んだ俳優たちがたくさん出演してるわけですね。なるほど。






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コメント
この記事へのコメント
その昔、「ニューヨーク恋物語」と云う田村正和の
失笑な感じの連ドラ(ちなみにもっとも最新作は2004年)がありましたが、
この邦題はそれを意識しているのか?????
しかし、このタイトルだとロマンチックなもの想像しちゃいますよね~。
そんなに笑えるのですがw 馬が気になるw
100年後は現代なんですよね?
2014/03/09(日) 10:15:18 | URL | miskatonic #79D/WHSg[ 編集]
>ファンタジーロマンス
コリン・ファレル --- これほどファンタジーとロマンスから真逆の二枚目俳優がいるでしょうか??
>ラッセル・クロウとかウィル・スミスとか
共演も素敵です(濃くて)。
以上三名は「血と硝煙と馬鹿」の側の方々かと思われ。
ラズベリー大豊作ですね。
>ある時点からドン引き
いいですね〜〜
ぼくが好きな変な映画の予感がひしひしとします!
あとあと妙に記憶に残ったり、ネタになったりするので変な映画結構好きなのです^皿^
例:『エージェント・マロリー』『47RONIN』
変を狙うんじゃなくて、思いを込めて大まじめに作っているのに破綻しているというのが理想です。
おそらく、予想なんですけど本作の監督さんはいたって真面目な人のような気がします。
(というかそうあってほしい)
自分的には必見と思いました。
不入りの劇場で独り鑑賞できそうでいまから楽しみです。
サマータイム大変ですね!
一時間早起きはきついっす。
ご主人、日本を行き来されてるんですね〜
どんなお仕事なんでしょ??
pu-koさまはあんまり日本に来られないんですか?
2014/03/09(日) 11:05:44 | URL | yossy #79D/WHSg[ 編集]
この映画の予告編で、100年後に話が飛ぶので、100年越しの恋を成就させるファンタジーなのかなとも思ったのですが、ちょっと様子が変な感じだったので気になっていました。記事を拝見すると、平凡な予想の斜め上を行く展開のようですから、そこにうまくはまれば楽しめそうですね。古風なヒロイン、ジェシカ・ブラウン・フィンドレイも気になりますし。
2014/03/09(日) 15:00:48 | URL | einhorn2233 #79D/WHSg[ 編集]
pu-koさんのレビューを読む限り、「ある日どこかで」の馬がいっぱいでてくるバージョン??
なんだか馬がポイントなような(笑)
もともとファンタジー系はあんまり好きではなく。
でもコリン・ファレルは好きだし。
でも、突拍子もないのか・・・。
興味深いけど、劇場で観るべきかやめとくべきか・・・^^;
2014/03/09(日) 21:27:43 | URL | みーすけ #79D/WHSg[ 編集]
読んでると、なんか一歩間違えてたらラジー賞候補になっちゃいそうな感じなんですが。(笑)
ファンタジーものとしては面白そうなストーリーっすね~。
んん~、馬か。(笑)
2014/03/10(月) 03:59:51 | URL | Kaz. #79D/WHSg[ 編集]
エディ・マーフィーの『ゴールデン・チャイルド』を観たとき、突拍子のないタイミングでの馬は笑いが取れると確信した(笑)・・・。
これは面白そうなので期待して待ってます。
2014/03/10(月) 04:03:45 | URL | ゾンビマン #79D/WHSg[ 編集]
miskaさん>
あはは、どこかできいたタイトルだと思ったらそれだ(笑)
意識してるかも~w
そそ、100年後は現代なんですが、そこにまだるいる理由からして
途中から「へ?」なんじゃそりゃ」になって、ロマンティックを感じる余裕が持てなかったw
2014/03/10(月) 09:46:41 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
yossyさん>
確かにコリンはロマンスやファンタジーのイメージじゃないですよね。
ベッドシーンもちょっと違和感あったしw
意外に豪華な面々でなにやってるの?って思ってしまったなぁ。
あはは、ユーモアもあるものの、監督は大真面目に作ってるんだと思うんですよねぇ。
破綻してるかどうかは、見るものの捕らえかた次第かな。
でもやっぱりなんじゃそりゃ、、とドン引くと思います(笑)
お好きな映画だといいな。
よりによってフライトの日にサマータイム変更日があたるとは
めちゃうっかりでしたよ。間に合ったのでよかったですが。
夫はエンジニアで日本よりも他のアジアとの関連の方が深く日本出張はあまりないんですが、今回は確定申告に帰りました。
たった4日の滞在なので私は留守番です。
勿論
2014/03/10(月) 10:04:36 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
einhornさん>
そうなんですよ~。
その斜め上にはまるかどうかが問題ですね。
個人的には時空ものなら受け入れる準備があるんですけどね・・。
それにしても馬が・・ってしつこいですがw
2014/03/10(月) 10:09:16 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
einhornさん>
そうなんですよ~。
その斜め上にはまるかどうかが問題ですね。
個人的には時空ものなら受け入れる準備があるんですけどね・・。
それにしても馬が・・ってしつこいですがw
2014/03/10(月) 10:09:17 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
みーすけさん>
あー、私も『ある日どこかで』みたいなの想像したんですけど、それともちょっと違って・・
馬がいっぱい出てくるバージョンww
あー、おなか痛い。
いやもう、馬にこんな笑いをこらえる体験は初めてでしたよ。
映像が美しいし、突拍子のないところも観て損はないんだけど、問題は満足度ですかねぇ。
おひとかたは、途中退席し帰ってこなかったし(笑)
2014/03/10(月) 10:16:34 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
kaz.さん >
あはは、そう。マジで私ならラジーに推しますw
それでも終盤ホロりとしなくもないんですけどね。
この設定でまじめに語られても・・・って感じでした。
馬は笑えるよw
2014/03/10(月) 10:18:34 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
ゾンビマンさん>
『ゴールデン・チャイルド』でも馬が笑える存在?(笑)観てみたい。
いやいや、期待はそこそこで観ていただければ と思いますw
2014/03/10(月) 10:20:23 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
『評決のとき』『ビューティフル・マインド』なんぞは
シリアス・ドラマでしょうが?
そんな脚本を手がけた方が監督した映画で「ドン引き」とは・・・
なんかさ、以前の私の「酷評映画blog」を彷彿させるような
レビューで笑っちゃったょ^^
pu-koちゃんがこれほど馬に翻弄されるなんて!!
ラッセル・クロウやウィル・スミスが馬とナニすんの?
・・・って言う聞き方もヘンだけどさ(笑)
2014/03/11(火) 05:13:15 | URL | chaco #79D/WHSg[ 編集]
へーっ、ぼくのIT企業に勤めている友人が「インドの源泉税の計算がー」と言っていたので
エンジニアも国際的なお仕事なんですねー。
またpu-koさま日本にきてオフ会されるのでしたら出席したいです\(^o^)/
>馬
ちょっと気になって調べるとフロイトの精神分析からすると馬は◯◯◯の象徴だとかで...
ヒロインの隠れたる願望ですかねw
コリン・ファレル、ラッセル・クロウ、ウィル・スミスの顔ぶれに馬の大群が出たりするともう大爆笑です。
2014/03/11(火) 09:06:01 | URL | yossy #79D/WHSg[ 編集]
chacoさん>
そうなんだよねぇ。私も監督の過去作(脚本)観て、いい映画の脚本いっぱい書いてるんだぁと思ったの。
でもいい脚本書く人が必ずしも監督としていい映画を撮るとも限らないって事かな。
あ、いやいや、私が他誌が笑っちゃっただけで、他の人の反応はわかりませんが(笑)
わはは、誰も馬とナニはしませんが(そんなこと言ってないかw)、とにかく「もう勘弁して~」だったものでw
2014/03/11(火) 20:47:33 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
yossyさん>
そうですねぇ。昔ほどではないけれど、アジアの安い労働力を利用する企業はまだ多いのではないかな。
わはは、オフ会ですが(笑)デカプー似のyossyさんにお目にかかりたいものですが、おばちゃんですよw
馬w なんとフロイトで語っちゃいますか(笑)かっこいいわぁyossyさん。
で、何の象徴ですって?(笑)
ちなみに馬と係わるのはコリン・ファレルです。あ、彼の隠れた願望かしら(笑)
馬は一頭だけど笑ってくださいww
2014/03/11(火) 20:58:04 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
こんにちは!
私も田村正和の往年のドラマみたいな映画かと思いました!ぜんぜん違うみたいですね。
駄作失敗作っぽいけど、pu-koさんのレビュウ拝読したら、返って観たくなってきました(笑)。馬に期待!今年は午年だし、タイムリーだ!でも馬より猿のほうが好きです♪
猿といえばコリン・ファレル!コリンが出てるというだけで、ワタシ的には見逃せません!コリン大好き!恋するコリンは可愛い!ベッドシーンあるんですね!でもビミョーなんですね(笑)。
2014/03/11(火) 22:05:59 | URL | 松たけ子 #79D/WHSg[ 編集]
松たけこさん>
ね、トレンディドラマみたいなタイトルになってるけど
全然トレンディじゃなかったですw
わはは、返って観たくなったと思っていただくのは、このうえなく光栄(笑)
あ、ことしは午年かぁ。じゃこれ必見ですね(なんでやw)
コリンお好きな松さんはきっと楽しめると思います。
北の将軍様風の髪型はいただけないけれど、ポロポロと涙を流すところには私もキュンとしたし。
笑いやロマンスやありえんファンタジーと色々に詰まった作品です。
2014/03/12(水) 09:24:49 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
見ました(笑)www
Taleなので、おとぎ話って自己申告は
あるものの、馬はやりすぎ感がありましたねw
個人的には意外と、世界観はおもしろかったんですが、
やはり馬が飛ぶのはやりすぎな気がw
ウィルの悪魔なんかは面白いと思ったんですが、
内容と世界観が微妙にちぐはっているような印象。
あと、べバリーさん、水風呂はむしろ命縮めるんじゃ?
とか思ってしまうし、そこで死ぬって!!!!!wwww
禁止されてるダンス踊って、Hしたら死ぬわ!と思いましたw
とか、妹!お前は今いくつなんだ!!!!とか突っ込みどころは満載でしたねw
美術や衣装はきれいだし、なんか惜しい感じかな。
あとは、マット・ボマーさん出番すくなっかったなーな感想ですw
この時期はいつも風邪ひいていて、またぼちぼち記事読みに参りますね!
2017/02/24(金) 00:45:45 | URL | miskatonic #-[ 編集]
To miskaさん
ウォホホホ、ご覧になりましたね(笑)
ははは、確かにおとぎ話と自己申告ww
それでもあり得なさ半端なかったでしょw
馬には何度笑わせてもらったか。
いや、馬で笑う映画だと思ってなかったので、どういうスタンスで観るべきなのかかなり困惑しましたよ。
わはは、べバリーさんも色々無茶してたよね(笑)
妹・・わわわ、もはや詳細忘れてます。
というか、コリンこそお前いくつなんだ!でw
映像はロマンティックでお金かけてそうだったのになぁ(笑)
突っ込みどころの処理に困る映画だったけど、今となってはそれが楽しい♪
マット・ボマーさん出てたっけ?
というか私あまり彼を覚えきれないとこあって(脱がないと気づかないw)、マグニフィセント7に出てたのもあとで知ったんです(笑)
ありゃりゃ、お風邪ひかれてましたか。
季節の変わり目、油断禁物ってことでご用心くださいね。
2017/02/24(金) 07:47:19 | URL | pu-ko #SFo5/nok[ 編集]
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