映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
【映画】 ゾンビも恋する!『ウォーム・ボディーズ』
2013年02月10日 (日) | 編集 |
アイザック・マリオンの小説『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』を(『50/50フィフィティ・フィフティ』のジョナサン・レヴィンが監督したゾンビ・コメディホラー♪
ゾンビを演じるのはイケメン俳優ニコラス・ホルト。



ウォーム・ボディーズ(2013)アメリカ
原題:Warm Bodies
監督:ジョナサン・レヴィン
出演:ニコラス・ホルト、テレサ・パルマー、ジョン・マルコビッチ、デイヴ・フランコ

近未来のアメリカ、ゾンビが蔓延る終末世界。
一人のゾンビ青年(ニコラス・ホルト)が人間の少女ジュリーに恋をし、彼女を守るため
自分の住処の旅客機内に隔離する。




ゾンビ青年と人間の女の子の恋の行方を描く作品です。
これは良かったなぁ。

ゾンビ主演の映画って意外と少ない。
だってゾンビは言葉も喋らないし、脳も腐ってて考える思考がないですもんね。
でも本作の主人公のゾンビ青年はちょっと特殊。
彼は人間の部分を残したゾンビ君で、少しばかりは言葉も発声することが出来る。
彼にジュリーが「R」と名づけるいきさつも想像できるでしょ。
映画はRの心の声で、人間に恋したゾンビの気持ちを伝える手法。
とにかくRのピュアな存在感がそのまま映画のトーンになってて爽やかなんですね。
ゾンビ演技も絶妙で、彼はコメディもいける人なんだと感心。
ポップな音楽も心地よくて、まさに青春映画のノリなんですね。サントラ欲しい。




脳を食べる瞬間、ゾンビは人間だった頃の美しい記憶を蘇らせることが出来るのだそうで
記憶の中で上空の花火をうっとりと見つめるシーンは『ランド・オブ・ザ・デッド』。
ゾンビたちの間を抜けジュリーを逃がすシーンは『ショーン・オブ・ザ・デッド』だし
『ゾンビーノ』など、ゾンビ映画へのオマージュもたっぷり。
ゾンビなのに男前のRをフルチの『サンゲリア』のDVDジャケと比べるシーンも笑ったw

ジュリーとRの交流がやがて世界にもたらすものとは・・

ホロりとさせてほっこり優しい仕上がりに
対話し、分かり合えば人種間の壁も取り除ける
そんなメッセージも感じる作品でした。

ジュリーにテレサ・パルマー
ジュリーの父親で、軍を引きる大佐にジョン・マルコヴィッチ
ジュリーの彼氏君にフランコ君の弟デイヴ・フランコ



★★★★



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コメント
この記事へのコメント
脳ミソ喰うの?
バタリアンやんw
秋までは長いなぁ。
2013/02/09(土) 15:56:17 | URL | GH字幕 #79D/WHSg[ 編集]
これで使われる音楽がゾンビ-ズとか
亜流がエロイロですなぁ
ゾンビがくるりと話を欠いた~~
替え歌です
2013/02/09(土) 18:08:02 | URL | おみゃあ #79D/WHSg[ 編集]
「ひつちん」も脳みそ食ってたよね~。ゲッ
マルコビッチ爺さんと言えば、
「マルコビッチの頭」だったっけ?
7と1/2階があるってヤツ。
食堂の客が全員マルコビッチってヤツ。
最高だったよね~∵ゞ(≧ε≦o)
コメディ・ホラーって、ちょっと想像がつかんぞ。
笑えるホラーか。いいかもいいかも♪
2013/02/10(日) 00:29:37 | URL | chaco #79D/WHSg[ 編集]
ゾンビのコメディ映画も増えましたよねぃ。
ホラーとコメディは紙一重だから、ゾンビはちょうどいいかも。
個人的にはマルコヴィッチのゾンビ姿を観てみたいものです。(笑)
2013/02/10(日) 04:05:14 | URL | Kaz. #79D/WHSg[ 編集]
誰かが私のために作ってくれたような映画ですやん(汗)・・・。
監督が『50/50』の人っていうのも良い。
公開が楽しみです。
2013/02/10(日) 07:07:44 | URL | ゾンビマン #79D/WHSg[ 編集]
字幕さん>
お食事シーンは少ないんですけどね、
一応ゾンビ映画のセオリーは踏んでます。
秋まで、案外あっという間ですよ。
一年経つの早いもの^^;
2013/02/11(月) 01:48:13 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
おみゃあさん>
曲名もチェックできてないのだけど、
青春系の音楽がなかんか良かったですよ。
ゾンビ青年がレコードかけてました(笑)
ゾンビがくるりと・・って、
とんびやん(≧∀≦)
2013/02/11(月) 01:50:27 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
chacoさん>
「ひつちん」を必死で考えちゃったわw
レクター博士は続編の方が脳みそ描写凄かったよね。
レイ・リオッタの脳がテリーヌみたいになってたし(≧∀≦)
『マルコビッチの穴』ね。
穴ってところが面白すぎるじゃないw
全員マルコビッチは笑ったね。
ありゃ、最近はホラーはコメディ色の強いものが多いと思うなぁ。
特にゾンビものって頭悪そうなゾンビに笑えるからコメディになりやすい(笑)
ホラーあまり好きじゃないんだっけ?
笑えるホラーは最高です♪
2013/02/11(月) 01:59:01 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
Kaz.さん>
ゾンビもの、ここ最近はコメディになってるものの方が多そうですよね。
ユルさが最高だし。
ギャハ、マルコビッチのゾンビ観たい、観たい!w
普通にしてても紙一重な感じだしね。
て、叱られる(笑)
2013/02/11(月) 02:02:03 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
ゾンビマンさん>
ゾンビマンさん向けでしょ(笑)
ジョナサン・レヴィン監督はフィルモグラフィーみたら前にもホラー撮ってるんですが、今回も『50/50』に通じる青春真っ只中な感じがあって良かったです。
ゾンビマンさんに音楽を詳しく語って欲しい作品ですよ。
2013/02/11(月) 02:08:01 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
あ~、これ映画情報番組で紹介されてました!
面白そう~って思ってたけど、ホロリとさせられちゃうとこもあるですか。
これはやっぱり観たいぞー!
あ、マルコヴィッチはゾンビにはならないのかぁ。残念~(←なんでw)
2013/02/11(月) 05:16:50 | URL | じゅり #79D/WHSg[ 編集]
ゾンビ版トワイライトって感じでしょうか?
ん?なんか違う??
ん?
2013/02/11(月) 05:26:25 | URL | る~ #79D/WHSg[ 編集]
ゾンビ映画も色々な変化球が出てくるのですね。「サンゲリア」を引っ張ってくるところがマジメなゾンビ映画なのかも。日本公開とのことですが、シネコンでやってくれる映画なのかしら。
2013/02/14(木) 04:37:00 | URL | einhorn2233 #79D/WHSg[ 編集]
じゅりさん>
おー、その映画番組見てるとナイスな映画をタイムリーにキャッチ出来そうですね。
こっちでもやってくれないかなw
はい、ピュアな青春ものとして立派に成り立つ映画でした。
マルコヴィッチはメイクなしでニコラス・ホルト君よりうんとゾンビ顔の人間w
2013/02/14(木) 17:31:01 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
る〜さん>
人と吸血鬼が人とゾンビになったという点では共通するものがありますよね。
2013/02/14(木) 17:31:53 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
einhornさん>
吸血鬼で変化球を楽しむことに、ある程度行き詰まったのか、最近はゾンビのアレンジもの多いですね。
オバカwなところが意外にピュアさを引き出すのかもです。
『サンゲリア』出すところは監督のゾンビ映画への愛を感じましたよ。
シネコン・・どうだろう。
こちらでもヒットしてるから可能性あるのかも。
ニコラス君男前だし。
2013/02/14(木) 17:36:07 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
観ました。
これは超最高でした。
この監督さんの人に温かい視線がたまらんですね。
2013/09/20(金) 22:51:18 | URL | ゾンビマン #79D/WHSg[ 編集]
ゾンビマンさん>
よかったよね。
うんうん、優しい映画でした。
ゾンビ友との会話も最高♪
2013/09/21(土) 08:11:29 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
見終わって気分がいい映画でした。
結構いろいろなメッセージを発しているんだろうけど、明るい音楽と
可愛い2人のラブコメとして楽しく見られます。
冒頭のどこまでもネガティブなRの姿は笑えました。
2014/02/10(月) 19:47:15 | URL | ミス・マープル #79D/WHSg[ 編集]
ミス・マープルさん>
これは、ゾンビものとラブコメの融合がとてもフレッシュで楽しかったですね。
Rとその友人のコンビにも笑えたw
2014/02/11(火) 08:39:56 | URL | pu-ko #79D/WHSg[ 編集]
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