映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
アポカリプト
2011年12月15日 (木) | 編集 |
 
『裸のジャングル』に似てる?ってことでメル・ギブソン監督の『アポカリプト』観ました~。
 
アポカリプト (2007) アメリカ
監督:メル・ギブソン
出演:ルディ・ヤングブラッド/ダリア・エルナンデス/ジョナサン・ブリューワー/ラオール・トゥルヒージョ
   モリス・バード/ヘラルド・タラセナ/ルドルフォ・パラシオス/フェルナンド・エルナンデス
 
 

 
マヤ文明後期の中央アメリカのジャングルを舞台に、
平和に暮らしていた部族の青年パウが、マヤ帝国の兵に襲撃された挙句
人間狩りのターゲットとなるというお話です。
 
人間狩りが始まってからのあれこれは、確かに『裸のジャングル』と似てるところがありました。
滝壷にダイブした瞬間には、町山さんがデジャブ感を抱くのも無理ないなぁと苦笑い。
ドンドコドンと太鼓の音で始まり終わるところも一緒だったしね(笑)
 
だけど、『裸のジャングル』がサバイバルを悠長に描いていたのに対し、
こちらの暴力描写とスピード感は半端なく
アクションスリラーとしてのクオリティは『アポカリプト』のが断然高い。
 

パウ(ルディ・ヤングブラッド)には村の井戸に隠した妻子がいるという設定が
タイムリミットなハラハラ感をあおるし
妻は妊婦、息子ちゃんも超健気で可愛いもんだから
お願い、生き延びて~!!と手に汗握り、パウを応援しちゃうんですよね。
 
パウが滝つぼにダイブするシーンは、それまで主人公を支配していた
「恐れ」を乗り越え成長するシーンでもあり、
ここで一気に血が沸きあがるのを感じましたね。
 
パウの反撃もジャングルを知り尽くした男ならではの知恵があり面白い。
 
 
ただ、マヤ人をここまで野蛮に描いたことを含め
時代考証的に問題となる部分もあるのだそうだけど
私は単純に楽しめたからよしでした。
メルギブ、どんだけサドやねん!ってなもんで
映像もお墨付きのグロさなので、苦手な人は要注意かな。
私は観てよかったですよ。面白かった~!!
 


マヤ帝国の宮殿など建築物も興味津々。
マヤ遺跡ツアーに行ってみたい気になったなぁ。
でもここで生首ゴロゴロ・・ なんて想像するとゾッとしそうだけど。
 
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