映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
泣く泣く捨てる録画映画 タイトル一覧
2017年07月19日 (水) | 編集 |


誰の得にもならないんですけど
この20日間で録画したものの一覧を未練たらたらで書き留めてみました。
そんな暇あったら一本でも観ればって話だけどね(笑)

(録画順、最後の名前は監督名です)



DSC_0001.jpg


『猟奇島』(1932)アーネスト・B・シュードサック
『脱出』(1972)ジョン・ブアマン
『ハーパー探偵シリーズ/新・動く標的』(1975)スチュアート・ローゼンバーグ
『呪われた墓』(1973)ケヴィン・コナー
『吸血鬼』(1931)カール・テオドール・ドライエル
『Remember My Name 』(1978)アラン・ルドルフ
『ドクトル・ジバゴ』(1965)デヴィッド・リーン
『シェーン』(1953)ジョージ・スティーヴンス
『リトル・ロマンス』(1979)ジョージ・ロイ・ヒル
『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』(1980)ウィリアム・ピーター・ブラッティ
『脱出』(1944)ハワード・ホークス
『トパーズ』(1969)アルフレッド・ヒッチコック
『パラダイン夫人の恋』(1947)アルフレッド・ヒッチコック
『疑惑の影』(1942)アルフレッド・ヒッチコック
『ザ・スター』(1972)ヴィンセント・ミネリ
『古城の亡霊』(1963)ロジャー・コーマン
『ザ・プラマー/恐怖の訪問者』(1980)ピーター・ウィアー
『死霊の街』(1960)ジョン・リュウェリン・モクシー
『死体の告白』(1947)クリスティ・キャバンヌ
『逃走迷路』(1942)アルフレッド・ヒッチコック
『断崖』(1941)アルフレッド・ヒッチコック
『海外特派員』(1940)アルフレッド・ヒッチコック
『レベッカ』(1940)アルフレッド・ヒッチコック
『ハムレット』(1948)ローレンス・オリヴィエ
『ペーパーチェイス』(1973)ジェームズ・ブリッジス
『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』(1966)オーソン・ウェルズ
『蜘蛛巣城』(1957)黒澤明
『から騒ぎ』(1993)ケネス・ブラナー
『北北西に進路を取れ』(1959)アルフレッド・ヒッチコック
『フレンチ・コネクション』(1971)ウィリアム・フリードキン
『真夜中の虹』(1988)アキ・カウリスマキ
『パラダイスの夕暮れ』(1986)アキ・カウリスマキ
『危険な年』(1982)ピーター・ウィアー
『Mark of the Devil 』(1984)ヴァル・ゲスト     
『不屈の男 アンブロークン』(2014)アンジェリーナ・ジョリー
『フランケンシュタインの花嫁』(1935)ジェームズ・ホエール
『ダイナー』(1982)バリー・レヴィンソン
『イーグル・ジャンプ』(2016)デクスター・フレッチャー
『バルカン超特急』(1938)アルフレッド・ヒッチコック
『三十九夜』(1935)アルフレッド・ヒッチコック
『暗殺者の家』(1934)アルフレッド・ヒッチコック
『エベレスト』(2015)バルタザール・コルマウクル
『サイコ』(1960)アルフレッド・ヒッチコック
『ヒッチコック/トリュフォー』(2015)ケント・ジョーンズ
『白鯨との闘い』(2015)ロン・ハワード
『ゲッタウェイ』(1972)サム・ペキンパー
『ミス・ファイヤー・クラッカー』(1989)トーマス・シュラム
『ウェスト・サイド物語』(1961)ロバート・ワイズ
『移民者たち』(1971)ヤン・トロエル
『サイコ』(1960)アルフレッド・ヒッチコック
『ヒッチコック/トリュフォー』(2015)ケント・ジョーンズ
『白鯨との闘い』(2015)ロン・ハワード
『ゲッタウェイ』(1972)サム・ペキンパー
『ミス・ファイヤー・クラッカー』(1989)トーマス・シュラム
『ウェスト・サイド物語』(1961)ロバート・ワイズ
『移民者たち』(1971)ヤン・トロエル
『アメリカ アメリカ』(1963)エリア・カザン
『ナイズガイズ!』(2016)シェーン・ブラック
『ミッドナイト・スペシャル』(2016)ジェフ・ニコルズ
『The Children』(2008)トム・シャンクランド
『ドリームスケープ』(1984)ジョセフ・ルーベン
『プレイス・イン・ザ・ハート』(1984)ロバート・ベントン
『死霊館 エンフィールド事件』(2016)ジェームズ・ワン
『夜の人々』(1948)ニコラス・レイ
『ラビング 愛という名前のふたり』(2016)ジェフ・ニコルズ
『悪い種子(たね)』(1956)マーヴィン・ルロイ
『クーデター』(2015)ジョン・エリック・ドゥードル
『フォエバー・フレンズ』(1988)ゲイリー・マーシャル
『クリムゾン・ピーク』(2015)ギレルモ・デル・トロ
『地獄の逃避行』(1973)テレンス・マリック
『蠅の王』(1963)ピーター・ブルック
『ハドソン川の奇跡』(2016)クリント・イーストウッド
『翼よ!あれが巴里の灯だ』(1957)ビリー・ワイルダー
『フライド・グリーン・トマト』(1991)ジョン・アヴネット
『ミイラ再生』(1932)カール・フロイント
『ブロークバック・マウンテン』(2005)アン・リー
『レジェンド 狂気の美学』(2015)ブライアン・ヘルゲランド
『Tiny Furniture』(2010)レナ・ダナム 
『ジョニー・ハンサム』(1989)ウォルター・ヒル
『ダークネス』(2016)グレッグ・マクリーン
『レヴェナント:蘇りし者』(2015)アレハンドロ・G・イニャリトゥ
『ソラリス』(2002)スティーヴン・ソダーバーグ
『グラン・トリノ』(2008)クリント・イーストウッド


つ、疲れた(汗)

ヒッチコック特集してたのでタイトルに覚えのあるものをたくさん録画してました。
劇場鑑賞した新しめの作品も再見用に録画してますが
主に保存したかったのはTCMで放送された古い映画たちですね。
特に上映時間の長い作品や日本未公開のものをHDで保存したかった。
カウリスマキ作品も残したかったなぁ。

ケーブル会社のお兄さんたち、ごめんなさい
2017年07月18日 (火) | 編集 |
7200d1cd_p1190702.jpg

アパートに引っ越して一番うれしいのは、ケーブル会社が変わって、お気に入りのクラシックチャンネルTCMのHDチャンネルを視聴できるようになったことです。
これまで使っていたケーブル会社(Verizon)はなぜかTCMがSDチャンネルのみだったんだよねぇ。

これまで録画してきたものをHDバージョンに差し替えられる!と最高に楽しみにしてました。
ところが!
tivo-premiere-elite-dvr.jpg
引っ越しもひと段落してようやくTiVoをセットしてみたらば、なぜかTV画面が現れない。
何かをせっせと録画してるけど、確認したら何も録画されてない状況。
こちらにはブルーレイレコーダーがないので、HDクオリティで録画してデジタルに取り出す唯一の方法としてTiVoを使ってるのでTiVoは外せない。

そんなわけで、ケーブル会社のカスタマーサービスに問い合わせブーストしてもらったり、電話で色々やり取りしたものの改善せず、テクニシャンを派遣してもらいました。

日曜日に来た若いテクニシャン(変な意味にとらないようにw)はTiVo側にもコンタクトを取りつついろいろやってくれた挙句、「ケーブルカードを変えてみるしかないけど今日は日曜日で入手できないので」と、翌日の再訪を約束して終了。

月曜日の今日、朝から別のテクニシャンがやってきたけどやはり苦戦。
2時間半が経過したところで「もういいよ、あきらめます」と告げたところ、何度も謝りながら項垂れて帰っていきました。
でもその後も車の中で作業を続行してくれてたようで、しばらくして戻ってきて「もう一回だけ再起動していい?」とやってくれた。
結局ダメだったけど最善を尽くしてくれたわ。

テクニシャン曰く、「カードもシグナルも接続にも問題なく、何が悪いのかわからない」

もうね、古いアパートだからきっとケーブル事情が悪いのよ と
言葉には出さないまでもひそかにそう思った私でした。

そもそも他社製品のTiVoに接続できないだけで、
TVを視聴するぶんには何の問題もないし、無料で提供してくれてるDVRもバリバリのHD録画が可能。
ケーブル会社に落ち度があるわけではないんだよねぇ。

そんなわけで、ケーブルボックスにすでに100%近く録画したものは全部観る時間もないままさよならになりそうです。
誰かデジタルに取り出す方法を知りませんか?
とツイッターにもつぶやいたのは、そういう事情から。

ちなみに修理に来てくれたテクニシャンお二人にも同じ質問してみたけど「出来ないよ」との返答。ケーブル会社的にはそう言うでしょうね。

まぁでも、これだけやってもらったらきっぱり諦められます。ありがとう。








【映画】僕のワンダフル・ライフ
2017年07月15日 (土) | 編集 |
27-dog-purpose.jpg
僕のワンダフル・ライフ(2017
アメリカ
原題:A Dog's Purpose
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:K・J・アパ/ブリット・ロバートソン/ジョン・オーティス/デニス・クエイド/ペギー・リプトン
【あらすじ】
ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーは、自分の命を救ってくれた少年イーサンと固い絆で結ばれていく。やがて寿命を終えたベイリーは、愛するイーサンにまた会いたい一心で生まれ変わりを繰り返すようになるが、なかなかイーサンに遭遇できない。3度目でようやくイーサンに出会えたベイリーは、自身に与えられたある使命に気づく。(映画.comより)


【感想】
今日はラッセ・ハルストレム監督の新作
50年間に三度転生した犬と飼い主の絆を描くファンタジー・ドラマです。

bailey-ein-freund-fürs-leben-2
幼い少年イーサンに飼われた犬のベイリー
ベイリーの台詞は『アナと雪の女王』でオラフの声を当てたジョシュ・ギャッドが担当していて、犬ゆえに少々ボキャブラリー不足、でも意外に観察力はしっかりしていて、彼のおっとりしたナレーションがまた楽しい。

とってもいい子のイーサンだけど、アル中の父親の存在がイーサンの人生に暗い影を落としていく
イーサンとともに成長し、固い絆で結ばれていくベイリーもやがて年老いて・・
でもご安心あれ、ベイリーは新しいワンコとして生まれ変わるのです!(笑)

原題は「ある犬の目的」
ベイリーが何度も生まれ変わる そのわけは・・って部分は
人間様の自己中心的な発想に思えたりもするんだけど
さらりと描かれる転生と言う部分に、意味を与えるかどうかは観る人の宗教観とかによっても違うかな。
なんにせよ、大切なペットを失くし「愛犬にまた会いたい」と思ったことにある人には、これはたまらないはず。
ワンコ好きさん必見の最高にハートウォーミングな一本です。
Dogs-Purpose-2017.jpg
ところでね、この映画で犬への虐待があったと聞いて、凄く残念に思っていたんだけど、中年期のイーサンを演じたデニス・クエイドによると、TMZで流された、「嫌がるシェパード犬を笑いながら流れの速い水の中に落とそうとする」フッテージは、映画撮影者とは全く関係のない何者かによるものだったらしいんです。
スマホ映像を後半の本物の撮影シーンと合体させているというから悪質。投稿者は特定されてないらしいですがプレミアの前に公開されて、プレミアは中止。ラッセ監督は動物虐待者と批判されたそうだからなんとも酷い話ですよね。
実際には安全に配慮され撮影されたらしいので、虐待の噂を信じて観るのをやめるという人が少ないことを願います。

ブログパーツ









【映画】パラダイスの夕暮れ
2017年07月12日 (水) | 編集 |
paradice.jpg

 パラダイスの夕暮れ(1986フィンランド
英題:Shadows in Paradise 
監督:アキ・カウリスマキ
出演:マッティ・ペロンパー/カティ・オウティネン/サカリ・クオスマネン/エスコ・ニッカリ
【あらすじ】
仲間の死によって独立の道を断たれた、ゴミ収集車の運転手ニカンデル。スーパーのレジ係イロナに恋をした彼は、彼女をデートに誘ったものの、ビンゴ会場に連れて行ってしまい大失敗。ところが、仕事をクビになったイロナが彼のもとに転がり込んでくる。2人の関係はうまくいったかのように見えたが……。


【感想】
アキ・カウリスマキ監督の長編三作目。
めずらしくテレビでかかったので観ました。

ゴミ収集車の運転手ニカンデルとスーパーのレジ係(をクビになる)イロナ
ともに明日に希望を見出せない、労働階級の孤独な中年同士の出会いと恋の行く末を描くドラマです。

カウリスマキ作品は沢山は観てないんですけど
いわゆる人生の負け犬的な労働者階級の人々が不思議な可笑しみと哀愁を漂わせるのが特徴ですね。

主人公のニカンデルも車を修理すれば手に怪我をするし、同僚から一緒に新しい仕事を始めないかと持ち掛けられたと思えば、同僚はあっさり現場で死んで独立話はおじゃんになる。
その場から野良犬が勢いよく走り去る姿に、ニカンデルのかすかな夢が凄い勢いで消え去るさまを重ね、切ないやら可笑しいやら。

shadows-in-paradise-thumbnail.jpg


落胆しレストランで暴れて挙句牢屋に入れられたりと、ツイテないことこの上ないニカンデルだけど、修理の時に怪我をしたから、スーパーのレジ係のイロナと接近できたんだし、牢屋に入ったから新しい友人もできた。
悪いことがあれば、いいこともあるよ というところにカウリスマキのやさしさを感じます。

しなしながら負け犬人生が長くなると、人は勇気を失くしてしまう。
ふがいない自分をわかっているだけに、ふがいなさを指摘されることが辛いんだな。
でも彼は友人に背中を押してもらって少しの勇気を振り絞る
kau3.jpg


つましいながらも、きっちりしてこぎれいな暮らしぶりと仕事に対しても真面目な姿勢に
彼はその気になれば絶対に頑張れる人だと思えるのもいい。
だからダメもとでもやってみればいいよねというラストシーンに、涙がにじんだし幸せな気持ちにもなった。
友人の運転する清掃車だって、私にはリムジンに見えたしね。

初期にしてすでにほぼ完成していたと思えるペーソス溢れる作風
途中流れる音楽にもどこかノスタルジックで、やっぱりカウリスマキ監督いいわ。

ブログパーツ









アパート暮らしあれこれ
2017年07月05日 (水) | 編集 |
DSC_0124.jpg

 今日は雑記です。

先月、アパートに引っ越しました。
今までの広い家から2ベッドルーム(リビング、キッチン、ダイニング、それにベッドルームが2室+2フルバスルーム、一階は専用のカーガレージね)のアパートにダウンサイズ。最初は狭さにビビったけれど、狭いなりの良さもあります。

まずは、いままであちこちに散在していたものが機能的にまとめられるので使い勝手がいい(余分なものをかなり捨てた、または日本に先送りしたのはあるけど)。
各ベッドルームにウォークインクローゼット、洗濯室とバスルームにパントリーもあるので収納力も十分。
家じゅうに目が届くから掃除も行き渡るし、キッチンなどの動線もよくて無駄がないんですよね。
身の丈を知り、小さく暮らすことの大切さを痛感する毎日です。

ただね、アパート自体が築25年と古く、作りがちゃちいのが難。
ここに決めるときに見せてもらったモデルルームと随分と違うじゃないの。
最悪なのは上の階の物音。子供が学校から帰ったであろう時間帯に始まる、階上を走り回る音と振動に最初は何事かと思いましたもの。夫の方が我慢できないようで、どっかに引っ越そうと言い出す始末。

退去する際にはアパート側に60日前に告げるという規則があるので(60日ノーティス)すぐには出ることができません。仮に60日前に出ようと思えば可能ですが、その期間の家賃は支払う義務があり、早く出れば新しいアパートと二重に家賃を払うことになります。
それと関係なしに違約金に約6000㌦、引っ越し代や新しいアパートの入居に必要な保険等も合わせれば、余分な出費が100万円ほどにもなるから痛い。何よりまた一から荷造りと考えただけで気が重くなるしねぇ。
そんなわけであと数か月くらい我慢しようよと思うのだけど、どうなることやら。

トップ画像は昨日、自室のベランダから見た独立記念日の花火です。
相変わらず夜の撮影は超苦手のへたっぴー( ;∀;)