映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
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フィリップ、きみを愛してる
2011年04月23日 (土) | 編集 |

 
愛ゆえに詐欺と脱獄を繰り返す
天才詐欺師スティーヴン・ラッセルを描くドキュメンタリー小説の映画化。
ジム・キャリーユアン・マクレガーがゲイのカップルを演じてるときいて楽しみにしてました。
なんでDVDになるのもこんなに遅いんだ、と思ったら、
これリュック・ベッソン製作総指揮のフランス映画だったのね~。
 
フィリップ、きみを愛してる(2010)フランス
監督:グレン・フィカーラ
出演:ジム・キャリーユアン・マクレガー/レスリー・マン/ロドリゴ・サントロ

■感想
原題は『I LOVE YOU PHILLIP MORRIS』
フィリップ・モリスっていうのがユアン・マクレガー演じるフィリップで、
フィリップへの愛をささやくのがジム・キャリー演じるスティーヴン・ラッセル。
 
二人は刑務所で知り合って、愛し合うようになるんですが
スティーヴンは色んな手を使って脱獄し
娑婆では詐欺で大金を稼ぐようになります。
全てはフィリップのため。
でも、フィリップは嘘で固めた幸せなんか欲しくなかったんだよねぇ。
 
なんとも突飛なお話で、これを普通の家庭に当てはめるのは無理があるかもだけど
家族の幸せのために働き、結果家に居場所をなくす日本のオヤジに
通じるものがあるかもと思ったりしたなぁ。
 
もっと上手な愛し方があるだろうに
こんな風にしか生きられないのは、スティーヴンの生い立ちも影響してるのかなと
思うとちょっと切ない。
 


とにかく、ユアンが可憐で、なんだか癒される。
ジムとのラブラブぶりも微笑ましく、
あの二人が~!という意外性も売りでしょうね。
 
あとはスティーブンの詐欺のあれこれ、
実際こんな詐欺を思い付き、仕事も成功させちゃうなんて、
スティーヴンさんは本当の天才なんでしょうね。
これが実話というのだから、とにかく驚きです。
 
同性とは言っても、二人のピュアな愛に
しまいには感動させられ、温かい気持ちになる作品でした。
うん、これよかったな。
 

 

 
 

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アンストッパブル
2011年04月14日 (木) | 編集 |
 
トニー・スコット監督による実話を元にしたサスペンスアクションです。
 
アンストッパブル(2010) アメリカ 
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントンクリス・パイン/ロザリオ・ドーソン/イーサン・サプリー/ケヴィン・ダン
【ストーリー】
ペンシルヴェニア州ブリュースターのミンゴ操車場。この日、初めてコンビを組むことになった勤続28年のベテラン機関士フランクと、職務経験4ヶ月の新米車掌ウィル。始めからソリが合わず、それぞれ私生活でも問題を抱える2人は、険悪な雰囲気で旧式機関車1206号に乗り込むことに。その頃、操車場では、運転士によるブレーキ操作のミスが原因で、最新鋭の貨物列車777号が無人のまま走り出してしまう。
■感想
ちょっとした人為ミスから始まり、不運が重なって
無人の機関車が暴走を始める。
その過程が非常にハラハラさせられました。
 
どの時点で事故報告をするかとか
トップの決断とか
危機管理という点で、今観るとどうしても原発問題を思い出してしまうところ。
 
この映画は実話ベースということに驚いてしまうんだけど
最悪の事態が予測された事故を
最小限の被害で収束させることが出来たのは
やっぱりベテランさんの経験、そして勇気。
 
デンゼル・ワシントンは頼りになる男をやらせたら右に出るものいないっしょ。
 
どこか母性本能をくすぐられるクリスくんの
新人だけど、ちょっと負けん気が強くて、
そっちがそういう態度なら、別にいいっすよー的なところもまた可愛い。
 
はじめから険悪ムードのコンビだったけど
デンゼルの娘ちゃんがフーパーズギャルだという話題で
互いにちょっと和むシーンが好き(笑)
 
線路側からのアングルは、機関車がまるで意思を持つかのようで
恐怖と迫力を高めるのに効果的。映像は迫力でしたね。
 
正直映画は期待以上でも以下でもなかったけど
機関車を止める! そのことに勝負をかける人たちの気迫が心地よく
スポ根もの的な感動を与えてくれました。
 
 

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