映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
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ディセント
2007年01月06日 (土) | 編集 |


2005年(英)
監督:ニール・マーシャル
出演:シャウナ・マクドナルド/ナタリー・メンドーサ/アレックス・リード/サスキア・マルダー
マイアンナ・バリング/ノラ=ジェーン・ヌーン
【ストーリー】
冒険好きのサラは、一年前の交通事故で愛する夫と娘を失ったショックからいまだ立ち直れずにいた。そんな彼女を励まそうと、友人たちが冒険旅行に誘う。リーダーのジュノが企画したのはアメリカのアパラチア山脈奥地の地下洞窟探検。しかしそこは前人未踏の洞窟だった。参加したのはサラとジュノを含め女性ばかりの6人。闇の中で出口を求めて迷走する彼らは、やがて尋常ならざる恐怖に支配されていく。
■感想
インディペンデンス映画ベスト50の中で確か40位にランクイン。
スティーブン・キングの選ぶ昨年のベスト・ムービー10の中で5位。(何すか、それ?笑)
インディーズのスプラッター系ホラーとしてはかなり評価の高い作品というのが気になって観てみました。
さすがに怖かったです。
洞窟に閉じ込められ、出口を失う。果たしてここから生還出来るのか。。。
アドベンチャーものにつきもののテーマですが、この作品では心理的な怖さがものすごいのです。
観るものは終止緊張を強いられます。

映画が始まって1時間くらいしたところで、その恐怖はさらに高まることに。
ひっ!とか、ウギャっ!とか思わず声が出てしまいます。
これ、グロいんだろうなぁと、ある程度覚悟して観たんですがグロさはぎりぎりセーフ。
「13日の金曜日」が観れる人なら大丈夫でしょう。
そこそこのグロさに体が固まるものの、それでも次の展開に目が離せない。
息が詰まるような洞窟の中での緊張感とスピード感に引き込まれます。
カメラワークもB級とはいえないものがありました。

同じ洞窟ものでも「地獄の変異」などとは怖さの質が全く違いましたね。
途中からは爽快感すら感じますから(笑)
登場人物6人のうち最初に死ぬのは誰かなど、スプラッターホラーのセオリーを確認するのも
楽しみの一つでしょうかw

ただ終盤は予想外の展開にびっくり。

心理的な威圧感は「オープン・ウォーター」に似た感じかなぁ。
面白かったですよ。でももう一回この恐怖を体験しようとは思いません。



★★★★☆

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