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レッド・ステイト
2011年12月19日 (月) | 編集 |


『クラークス』のケヴィン・スミス監督がホラーに挑戦したことで話題になった作品です。





レッド・ステイト
監督:ケヴィン・スミス
出演:ジョン・グッドマンマイケル・アンガラノマイケル・パークスメリッサ・レオ/カイル・ガルナー
スティーヴン・ルート




Hしたいお年頃のトラヴィス、ジャレッド、ビリーレイの高校生三人組は
出会い系サイトで知った女性の元へウハウハで車を走らせる。
3人を待っていたのは年増のサラ(メリッサ・レオ)。
ビール片手にトレーラーハウスから出てきたサラにドン引きしつつも
この際顔は二の次と心を決めてきた3人は、サラに進められるままにビールをグビっ。
そしてバタリ 睡眠薬を仕込まれていたのだ。
司祭の説教の声に目を覚ましたジャレッドは、
自分が檻の中に入れられていることに気づき驚愕する。
そこは教会。信者が司祭の話を熱心に聞いており、その中にサラがいた!




H目的で出かけた3人が、とてつもない恐怖を味わうことになるというお話です。
いわゆる田舎に行ったら襲われた系ですが、相手が宗教がらみなのが恐ろしい。

タイトルのレッド・ステイト(赤い州)というのは、共和党の勢いが強い州のこと。
共和党というのは、支持基盤のキリスト教右派の影響から、反同性愛・反中絶を強固に主張する政党で、本作で少年たちの捕らえられた教会は、キリスト教原理主義者のカルト集団なんですね~。

少年たちは教会から脱出することができるのか。
うーん、ケヴィン・スミスは、多分映画の方向性を考えあぐねたんだろうなぁ。
というのも、最初にこの映画のニュースを聞いたときには本格ホラーって話だったけど、実際には、スリラーからアクション、しまいには、ポリティカルなブラックコメディになってるんですね(汗)
途中ファンタジーとも言えるシーンがあり、そこではぞぞっと鳥肌が立つ思いでしたが
オチが逃げ腰 んんんん

これ実は別エンディングというのがあるらしく、そちらはかなり本格的な
ファンタジーホラーになってる様子。
多分それが最初の構想だったのでは?と思ったし、そっちを観たいわ。

とはいえ、連邦職員を演じたジョン・グッドマン
いっちゃってる司祭を演じたマイケル・パークス
その娘で狂信的な信者メリッサ・レオと実力者が脇を固め
88分というコンパクトさながら、
先の読めないスリリングな作品に仕上がっていました。


 


■トラックバックありがとうございます


 


Tracked from 銀幕大帝α at 2013-01-20 15:12 x


タイトル : レッド・ステイト
-感想-おバカなティーンってのはヤリたかったら容姿・年齢問わずに誰でもいいんかね?わたしゃ、あんなオバサン相手にするのは無理やわ。酒の力借りても起たんわ。「ホモは悪だ!!」そう唱える神父が支配するキチガイ宗教団体に拉致されてしまった男子青年3人組......more


Tracked from CINEmaCITTA&.. at 2013-05-01 19:13 x

タイトル : レッド・ステイト
【レッド・ステイト】 RED STATE アメリカ 2011 (未) 監督・脚本 :ケヴィン・スミス  出演 :マイケル・パークス / メリッサ・レオ / ジョン・グッドマン / マイケル・アンガラノ 他 (シッチェス映画祭グランプリ作品)     最近少しずつ撮る映画のジャンルの幅が広がってるようなケヴィン・スミス監督の最新作ですね。 『 クラークス 』 で一躍有名になり、コメディのジャンルでは知......more

 


 







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