映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャッジ・ドレッド
2013年02月14日 (木) | 編集 |


新作の『ジャッジ・ドレッド』がまるっきりゲームの世界のようで、CGだらけのアクションに入り込めず。オリジナルはどうだったんだろうと、スタローン主演の95年版を観てみました。






ジャッジ・ドレッド(2010)アメリカ
原題:Judge Dredd
監督:ダニー・キャノン
出演:シルヴェスター・スタローン、アーマンド・アサンテ、 ロブ・シュナイダー、 ユルゲン・プロフノウ、マックス・フォン・シドー、ダイアン・レイン



2139年。世界は荒廃し、人々はメガシティと呼ばれる巨大都市で生活していたが、多発する犯罪に対処するためジャッジ・システムが施行されていた。ジャッジとは警察官、裁判官、陪審員、そして法の執行人までも兼ねた超エリートで、中でもジャッジ・ドレッド(シルヴェスター・スタローン)はその伝説的な存在だった。
一昔前のSFは、荒廃した世界を描いても空を飛ぶ車や未来都市などの
ビジュアルが目を楽しませてくれますよね。
本作も迫力の空中カーチェイスなどCGだけではないアクションは迫力で
音声コマンド仕様の変わる武器など今見ても目新しくCGだけではないアクションが楽しい。






スタローン演じるジャッジ・ドレッドは優秀だけど犯罪者に厳しく、冷徹に法を施行する男。
彼はある陰謀から殺人の濡れ衣を着せられ、無期懲役を言い渡されます。

不当な法に触れ、初めて挫折を味わうことになるドレッド
同時に出生の秘密を知り葛藤することになるのだけど、そのあたりが尻きれトンボなままにアクションに突っ走るのはちょっと残念。
ラストも爽やかに終わらせず、哀愁を感じさせてくれたら『ブレード・ランナー』風な味が出た気もするけど・・
まぁ、ロブ・シュナイダーにお笑いを担当させ、デコボココンビぶりで笑わせてくれるから、これはこれでいいか。
正反対だけど、二人はきっと生涯の友になっていくんだろうと思わせ後味がいい。






ジャッジの仕事の相棒はなんとダイアン・レインでした。
裁判でジャッジを弁護したり、SFなダイアン姐さんもカッコいい。

ドレッドのために長官の座を退いたマックス・フォン・シドー(渋くて深みがあって最高!)がメガシティを出てどこに行くのか、
ニコが本当にやりたいことは何だったのかなど、96分というランタイムでは描ききれない内容に、どうしても物足りなさが残るかなぁ。
世間の評判もあまり良くないようだけど、リメイク版よりもずっと楽しく観ました。この頃はかなりお金をかけて映画を作ってたんだなぁと感じる賑やかさでしたね。


 

 

■トラックバックいただいてます

Tracked from 象のロケット at 2013-02-22 16:13 x

タイトル : ジャッジ・ドレッド
未来社会。 逮捕から刑の執行までをその場で行う権限を持った職務”ジャッジ”。 ある日、このジャッジ・システムの秘密を探るジャーナリストが殺されてしまう…。 SFアクション。...more








スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。