映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
ブラボー火星人2000
2013年08月27日 (火) | 編集 |



今日からしばらく(飽きるまでw)連想作品大会です。
まずは、『ザ・ワールズ・エンド(原題)』からの連想で『ブラボー火星人2000』を

ブラボー火星人2000(1998)アメリカ
原題:My Favorite Martian
監督:ドナルド・ペトリ
出演:クリストファー・ロイド、 ジェフ・ダニエルズ、 エリザベス・ハーレイ、ダリル・ハンナ、 ウォーレス・ショーン、 クリスティーン・エバーソール、マイケル・ラーナー、 レイ・ウォルストン
日本未公開
 往年のテレビシリーズのリブートださそうです。

テレビ局の新人プロデューサー、ティム(ジェフ・ダニエルズ)はひょんなことから仕事をクビになった。
ある日、地球に不時着した火星人を家にかくまうことになったティムは、火星人の実態を暴露し、報道界に復帰するチャンスを狙うが・・

『ザ・ワールズ・エンド(原題)』とは宇宙人繋がりです。

本作の火星人は地球ではおっさんの風貌に変身。
それがクリストファー・ロイドなのが嬉しい(笑)
ガレージで壊れた宇宙船を直そうとする姿なんか、完全に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクを彷彿とさせます。ジェフ・ダニエルズ演じるティムは仕事復帰のために火星人を利用しようとするも、いつしか火星人のマーティンと心を通わせていくわけですね。

火星人を研究する組織との攻防など、かなりドタバタ
そこにティムのロマンスまで絡んできて、詰め込みすぎの感もあるのだけど
宇宙服にもキャラがあったり、ガムひとつで姿をかえる宇宙人の映像もうまく出来ていて楽しい。
何といってもロイドが実に楽しそうに火星人を演じていて、微笑ましいのです。



ティムのボスの娘でティムが密かに恋するレポーターに エリザベス・ハーレイ
美人だけど性悪(笑) 宇宙人に変身する演技など、よくやったと感心。
ティムのアシスタントカメラマンにダリル・ハンナ。最初のデカ胸はフェイクでしょ。
見かけに囚われず、真の美しさを見ましょうね、っていうメッセージにも感じます。
火星人も実はとってもいい奴だったしね。



しかし、最後にバック・トゥ・ザしちゃったのには「?」だったけど
『Part2』狙いだったのかな(笑)

明日はブラボーに繋げますよ。


トラックバック一覧

  1. 1. ブラボー火星人2000

    • [CINEmaCITTA']
    • August 28, 2013 00:29
    • 【ブラボー火星人2000】 MY FAVORITE MARTIAN アメリカ 1999 (未) 監督 :ドナルド・ペトリ  出演 :クリストファー・ロイド / ジェフ・ダニエルズ /  ダリル・ハンナ / エリザベス・ハーレイ / レイ・ワルトソン       ちょっと昔に一度観て
  2. 2. ブラボー火星人2000

    • [いやいやえん]
    • September 30, 2013 10:08
    • ディズニー配給ですし、これは安心してみる事の出来る面白い作品でした。 バカだなあ…とほっと一息と言った映画です。宇宙服を1個のキャラクターにしちゃった点は凄いアイデアだと思う。ストーリーは丁寧ですがバカバカしくもあり、落ち込んだときの体ボロボロとか笑





【映画】 『アラクノフォビア』:蜘蛛怖い!
2012年08月23日 (木) | 編集 |
怖い映画50の50位にランクイン
ジャングルから運ばれてしまった毒蜘蛛が街を襲うというパニック映画です



アラクノフォビア
1990年(アメリカ)
原題:
Arachnophobia
監督:フランク・マーシャル
出演:ジェフ・ダニエルズ、ハーレイ・ジェーン・コザック、ジュリアン・サンズ
ジョン・グッドマン、スチュアート・パンキン


タイトルのアラクノフォビア(arachnophobia)というのは蜘蛛恐怖症の意
ジュリアン・サンズを隊長とする化学捜査隊が、南米のジャングルで研究作業中、
アメリカから合流した隊員が猛毒をもつ蜘蛛に刺され即死した。
遺体はカリフォルニアの家族の元に送り届けられるが
なんとその棺に、毒蜘蛛も同行しちゃったからさぁ大変!




小学校の頃だったか、家に大きな蜘蛛がいて、
ササッと走る去る途中何かを落とした!・・と思ったら
そこから黒いものがシュワーーっと広がった。
それが無数の蜘蛛の赤ちゃんだと判った瞬間、
全身にザワーーっと鳥肌が立ったんだよねぇ。
そんなわけで、Kaz.さんほどではないけれど、蜘蛛はやっぱり苦手で
本作も観ながらゾワゾワさせられました。

まず、毒蜘蛛に襲われたことを死んだ本人しか知らず、原因不明の死が続発
町に越してきた医師ロス(ジェフ・ダニエル)の診断する患者が続けて死んでしまったことから
死の医者とまで呼ばれてしまう始末
しかもロスの家の納屋で蜘蛛はひそかに増殖を続け
ロスは患者の死の謎を探りながら、大発生した毒蜘蛛と対峙することになります。
静かに恐怖が蔓延していくさまは不気味で
それが一気に爆発する後半の展開も怖すぎるものがありました。




監督は『生きてこそ』のフランク・マーシャル。これがデビュー作です。
もともと彼は製作側の人間で、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ
『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『グレムリン』『ニューヨーク東8番街の奇跡』などなど
スピルバーグと組んでSFXを駆使したヒット作を世に出した仕掛け人なんですね。
本作でも本物と見分けが付かないほど良くできた蜘蛛が大活躍。




 町の害虫駆除屋を演じるジョン・グッドマンも蜘蛛バスターズとして大活躍
サドッ気たっぷりの怪演が見もの
医師の面子をかけ、そして家族を守るために戦いぬく主人公の頑張りにも拍手。
その闘いぶりもユーモラスで監督の遊び心満載。
単なるパニック映画にとどまらない面白さがありました。

こちらでは蚊を媒介とする西ナイル熱とやらが蔓延していて、
死者も出てるので、庭仕事が怖くてできない(汗)
消毒のヘリを見かけるけど、ウサちゃん大丈夫かなぁ。

★★★☆