映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
ダークナイト ライジング
2012年07月25日 (水) | 編集 |
いつもよりパトカーが多く、異様な雰囲気が漂う中
シリーズ最終章となる『ダークナイト ライジング』観てきました。






ダークナイト ライジング 
2012年(アメリカ)
原題:The Dark Knight Rises
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベールマイケル・ケインゲイリー・オールドマン
アン・ハサウェイ
トム・ハーディマリオン・コティヤールジョセフ・ゴードン=レビット


 
前作『ダークナイト』でバットマンが闇に消えてから8年。
ゴッサムシティはデント法により犯罪が制圧されていた。
しかし、キャットウーマンや悪漢ベインの出現により、その平穏が破られる。

ってことで、隠遁生活を送っていたバットマンことブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は
ふたたび平和を守るために、ゴードン市警本部長(ゲイリー・オールドマン)とともに表の世界で、ベインに対決することになるんですね。







14キロの増量で臨んだというハーディのベインは悪意の塊でとにかく強い。
「バットマンの背骨を砕いた男」というのは、ベインを説明するのによく使われることなので、書いちゃいますが、バットマンとの対決で、ベインは早々にバットマンの背骨を砕いちゃうんですね(汗)
バットマンのマスクがベインの足元に転がるポスターを目にされた方も多いでしょう。

そこからは、バットマンのマスクなしに、奈落の底から這い上がろうとする
ブルース・ウェインの姿が描かれます。
そう、この物語は、ビギニングから始まったブルース・ウェインの物語。
まだ少年の頃に両親を失くし、愛する女性までも奪われたブルースが
ゴッサム・シティを守るために死力を尽くす。
身も心もボロボロになりながら、それでも這い上がるブルースの
自己犠牲の精神に胸が熱くなり、

ついには、その心に動かされ、大きな力となって悪に立ち向かうゴッサム・シティの
人々の姿に感動しないわけにはいかないんですよ。




『インセプション』から参加組のジョセフ・ゴードン=レヴィットマリオン・コティヤールの活躍も素晴らしい。
特にジョセフ君は次の活躍にまで期待しちゃいます。
キャット・ウーマンアン・ハサウェイも長い手足を生かしたアクションで頑張ってました。
日本公開前なので、多くは語りませんが
とにかく『バットマン・ビギンズ』をしっかり観てから劇場にGO!

★★★★☆