映画の感想や好きな俳優の情報を発信します。新作以外はネタバレあり。
グッド・ドクター
2012年12月13日 (木) | 編集 |


 







グッド・ドクター(2010)アメリカ
監督:ランス・デイリー
出演:オーランド・ブルーム、 ライリー・キーオ、 J・K・シモンズ、 タラジ・P・ヘンソン、 マイケル・ペーニャ




研修医として働き始めたばかりのマーティンは、真面目で優秀だが失敗が続き不安に駆られる毎日を過ごしていた。そんなある日、18歳の少女ダイアンを担当することになる。

オーランド・ブルームを主演に迎えた医療サスペンスです。

 研修医にも色んなタイプがいるよね。
一から十まで手取り足取り教えてあげたくなる人もいれば
もう何年も医者をやってきたように見える人もいる。
やっかいなのはこの映画のマーティンみたいに、実力はないのに
医者というプライドだけは立派なタイプ。



 失敗が続き、周囲がマーティンを要注意研修医と見る中、
マーティンに信頼を寄せるダイアンは唯一彼の自尊心を満足させてくれる存在。
だから彼女の前ではいっちょ前のドクターを気取りたいし
彼女だけは自分をわかってくれると思い込んでしまい
そのことはやがて彼にとんでもない行動を起こさせるんですよね。

 んもう、ビックリ。しこたまハラハラさせられました。
病院の管理体制の甘さとかマーティンを担当する先輩Drの無能さとか
言い出したらキリがないけど、
ありえなさひっくるめて楽しめたからいいってことにしましょ。

 ダイアンを演じたライリー・キーオはプレスリーのお孫さんですって。
医者がみんなこんな過程を辿っちゃいないよね、、と思ってしまうラストも
なかなかブラックでした。

 


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Tracked from いやいやえん at 2012-12-30 09:40 x


タイトル : グッド・ドクター 禁断のカルテ
オーランド・ブルーム主演。 動機が見えにくい。しいていえば、自分に絶対の尊敬と信頼を示してくれる少女ダイアンへの想いというよりは、患者は医師に頼る他なくその信頼や尊敬を受ける自分に酔っている感じがする。自分を知人のように尊敬される医師のようになりたいと思い、禁断の手を使ってまでも「完治させない」という気持ち。エゴ。 綿密な計画性はなく、ゴソゴソやってたまたま見られてないだけで、バッタリそこにいた事を目視されたりもしているところから、完全犯罪とは程遠い。 ダイアンの家の夕食に招かれるも、肝......more